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■回=回 東京公演1日目、2日目/核P-MODEL

今回は2日分をまとめてみた。

今週の金曜日、土曜日(11月16、17日)にZepp Tokyoで公演された、核P-MODELのライブ「回=回(Kai equal Kai)」の東京公演に2日共参加してきた。

このライブは核P-MODEL(といってもメンバーは平沢進だけ)の3枚目のアルバム「回=回」のリリースした記念(?)のライブで、9月に大阪でも2日間公演された。

1日目は18時開場、19時開演で、グッズの先行販売は15時からだったのだけど、メモリアルカードだけ買えればいいかなと思ったので、16時30分すぎに行ったらすでに大行列ができていたので諦めた。

グッズの先行販売は17時30分に一旦中断となって、開場後に会場内での販売となった。

開場は5分位遅れたが、整理番号順にスムーズに入場。
自分は番号が10XX番だったのだけど、ドリンクを早めに交換してくださいというスタッフの声があったので交換して、グッズの販売所に行ったら空き空きだったので、グッズを購入してフロアに入場。

そこそこ前方の中央のバーのあたりの2列めに陣取ることができた。

開場が遅れた分くらい押して開演。

ステージは、バックに「回=回」に形どられたスクリーン(「回」の中央にはライトが仕込まれていて、極稀に発光)があり、左右にサポートメンバーの白会人のブースと中央に平沢進のスペースとなっていた。

白会人ブースは共通で8×8のパッドが2つ設置されていて、それを椅子に座りながら押して操作する。
左に白鶴(TAZZ)で、その他にベースとキーボードを演奏し、たまにカメラを操作していた。
右に白松(SSHO)で、その他にはギターを演奏していた。

平沢進のスペースには中央にスタンドマイクが設置されており、左にはノートPCが置かれていて、右後方にはミキサーコンソール(?)、後方にはギターが設置されていた。

ここ最近は、嫌いだと言っていたギターをメインというか、今回はギターしか演奏してなかった。

中央のスタンドマイクはスタンドに取り付けられていたスクリーンを見るための物のようで、ヘッドセットマイクを付けているので、絶対スタンドマイクの場所で歌わないといけないというわけではなかった。

大阪公演では1曲目はP-MODELのカバーから始まるので、今回は何かと思ったら「いまわし電話」だった。

基本、回=回の曲をすべてやりつつ、これまでの核P-MODEL曲を織り交ぜて演奏。

曲の多くは、CD音源のイントロの前にさらに前奏が追加されており、どの曲か予想のつきにくいものもあった。
その間に、平沢進は水を飲んだり、ギターのチューニングをしたりしていた。

ちなみに、白会人は頭をすっぽり覆う黒のフェイスマスクに、白のペストマスクと言う出で立ちなので、公演中に水を飲むこととかはできなくて大変そうだった。

「Big Brother」や「Gipnoza」、「遮眼大師」のノリノリ曲では始まると歓声が上がった。
他には、ギターソロになると歓声があがった。

また、「回=回」では振りがあって、平沢進がギターの先端を観客に向けると、その方向から歓声が上がったりしていた。

で、13曲目には、大阪では1曲しかやらなかったP-MODELカバー2曲目の「Zebra」を演奏。
大阪公演2日目で演奏されたもの。

「PLANET-HOME」で本編は終了し、小休止の後少しMCがありアンコール。

MCでは追加公演のことなどに触れ、白会人の紹介。
白会人は前回のライブ「第9曼荼羅」の会人と名前は一緒だけど中身は別であると言っていた。

アンコール1曲目は全公演共通の「白く巨大で」で、ラストは「それ行け!Halycon」だった。

「それ行け!Halycon」の間奏の白鶴(TAZZ)によるキーボードソロでは、P-MODELの曲の一節を演奏して盛り上がるのだけど、今回は「サンシャイン・シティー」と「Heaven」だった。

そんな感じで、1時間30分があっという間に過ぎていった。


2日目は17時開場で、18時開演と前日より1時間早くなっていたのだけど、風が吹いていたので1日目より寒く感じた。

開場までの待期の仕方が1日目と変更されており、多少スムーズに入場できるようになっていた。

グッズの先行販売は、開場30分前になってもやめること無く続けられるように変更されていた。

2日目は900番台と、1日目より多少早い番号だったけど、前日と同じ位置はすでに埋まっていたので、後ろの方でバーにもたれることができる場所にした。

開演近くなって人が入ってきたら、前に背の高い人が来て、ステージが余り見ることができなくなってしまった…
(配信のトラブルで、いつもはされないアーカイブを一時的に残してくれたので、家に帰ってからそれを見て補完していた)

1曲目は、まさかの「2D OR NOT 2D」。
観客の歓声も大きかった。

1日目と同様に、ギターソロなどで歓声が上がりつつ、13曲目にP-MODELカバー2曲めの「OH!MAMA!」。
これは大阪公演の1日目で演奏されたもの。

あと1日目と異なっていたのは、「それ行け!Halycon」でグリップに棒がついたものを振り回して、ステージ上を歩きながら歌っていた。

振り回してたものは、棒の先端にグリップの方向に向いたカメラが付いているらしく、アンコールのMCで面白い映像が撮れて、しばらくするとみんながこぞって使うかもしれないと言っていた。

アンコールは「白く巨大で」と「109号区の氾濫」だった。


何か1日目は歌い出しとかが聞こえにくいところがあったけど、ネットで見ると声の調子が良くなかったみたいだという書き込みとかがあった。
2日目はそういう事はほとんど無く聞こえてきた。

あと、少し気になったのは、たまに後ろのスクリーンの「=」の上の線に映像切替ソフトのダイアログっぽいものが表示されることがあった。
1日目は何度もあったけど、2日目は1回だけだったと思う。

ちなみに1日目と2日目で共通していたのは、アルバム「回=回」の曲と「Big Brother」、「Gipnoza」、「それ行け!Halycon」、「白く巨大で」、「109号区の氾濫」で、日替わり曲は3曲だった(共通する曲も日によって演奏順が変わっていた)。


今回のZepp Tokyoの収容人数は2700人とのことで、ここに来てだんだん規模が大きくなっていって、追加公演の豊洲PITの周到人数は3000人とか。

あんまり大きくなっていくと、ステージも見えなくなってくるので、メジャーになっていくのも複雑な気分だったりするのだけど、継続して新作をリリースしたりライブをしたりしてくれるのはありがたい。

追加公演も楽しみだ。
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